八洲学園大学では、さる11月15日(木)に、神奈川県教育委員会主催の「第2回ファミリー講演会」を同大にて開催した。同大学家庭教育課程の福田博子教授が「乳幼児とのコミュニケーション」というテーマで講演した。まず福田教授は保育所保育指針、幼稚園教育要領における乳幼児とのコミュニケーションのあり方を述べ、ついで言語発達と指導、ほめ方・叱り方、先哲の教えを紹介した。講演会には、同大学生をはじめ多くの聴講者が参集した。以下に、教授の講演の概要を紹介する。
乳幼児とのコミュニケーションでは、哺乳、排泄等のさい、親が微笑みかけること、喃語や片言を優しく受け止めること、乳幼児のしようとする自発性を大切にすること等を強調した。また出生時から発達には個人差があり、全ての乳幼児が同じ早さで発達するわけではないので、基本的生活習慣等を早く自立させようと焦ってはいけないと付け加えた。
ttp://news.study.jp/seminar/071213_691.html